2014年2月24日月曜日

「食べる」を考えるつどい


演台にディスプレイされた地元農産物たち

 ヒメノです、いつもすいません。
23日に東近江市地産地消推進協議会主催の「食べるを考えるつどい」が開催されました。
 
 テーマは直売所起点の地産地消・地域活性化で、先進事例紹介の講演ならびに地元事例紹介、抽選会という流れでした。
 長崎県のおおむら夢ファームシュシュ・山口代表の遊び心満載の成功事例の紹介、人の心を掴む話し方がインパクトがあり、お客さんにマイクを向ける・笑わせるなど時間を忘れる演出もあり終始圧倒されました。
 地元の事例紹介ではそしてあいとうマーガレットステーションの藤関館長が売り場づくりと仲間づくりの紹介をされ、運営に携わる者として個人的にもヒントを得られました。
 私からもこのブログで紹介しておりますインショップや軽トラ屋台について紹介されていただきました。

 たくさんの方にお越しいただき誠にありがとうございました!